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キフォステンマ ユッタエ Cyphostemma juttae 20230906
¥45,000
SOLD OUT
キフォステンマ ユッタエ Cyphostemma juttae ナミビア・南アフリカ原産 level 85 rank A size XL / 24cmlowpot /H84cm W51cm (全体) H72cm W51cm (植物のみ) 幹直径18cm ザ・コーデックスのひとつ。ユッタエです。 大昔の戦前戦後から日本にも渡来しており、葡萄亀の和名を持ちます。 パンチ力のある太った幹から青みがかった白いシルバーブルーの葉を展開させる素晴らしく美しい植物です。 今回残念ながら手持ちのバイネシー(Cyphostemma bainesii)和名が葡萄盃を春先にカットしてしまったので、掲載できずに断念しました。 ココの比較差異は検証してクリアにしておきたかったのですが、また次回以降に書きます。 なかなか3枚葉本葉展開の標本株を国内で見ることも少ないと思うので、申し訳ございません。 簡単に書くとユッタエは艶々で葉が立ちます。 バイネシーは産毛が有り葉が反り返ります。で葉の縁にギザギザが入ります。別物です。 で、現地交雑(Natural hybrid)も昨日記載のガーデンハイブリッドも有るので、販売種子には交雑株も混じっている場合もあります。 両種共にすんばらしい植物です。 優雅さ。ダイナミックなスケール感。圧倒的存在感。 ココ数年のチマチマ園芸重視なのは流行りなので仕方のない事ですが、そんな小ささでは園芸は語ることは不可能です。 なので、Web内の巷でチマチマで語られている事は、所詮はチマチマでしかありません。 僕は優美という言葉を使いますが、優美そのモノです。 この株は栽培株で山木由来ではありません。 この種は生育も良く国内順応性も高くある程度太りも良いので、色々と近年の諸々に飽き飽きしている方は小苗から付き合ってはどうでしょうか? もう少し実生苗が安いといいのに。って思う種のひとつです。 ザ・コーデックス。 言わずもがな。バオバブ。 言わずもがな。アデニウム。 言わずもがな。キフォステンマ。 世界三大コーデックスです。 其れは今だからグラキリスやパキプスなだけの話だという事は抑えておいてください。 小さなチマチマした世界なので。
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キフォステンマ セイチアーナ Cyphostemma seitziana 20230906
¥250,000
SOLD OUT
キフォステンマ セイチアーナ Cyphostemma seitziana ナミビア原産 level 99 rank SS size M / 15cmlowpot /H27.5cm W23cm (全体) H20.5cm W23cm (植物のみ) 幹直径11cm 地球の数億年の様々な生命体の進化の中で陸の孤島に取り残された植物のひとつです。 バイネシー(Cyphostemma bainesii)の高山性の個体群を指しての別種扱いですが、マクロとウターみたいな感じで、基本的には生えてる場所の違い程度で実際の所、殆ど変わりません。 比較差異にバイネシーが有るといいのですが今回は申し訳ございません。 ブドウ科キフォステンマ属の一部の種は一線を超えてしまいました。 『極地に生えるモノ達は過ぎた進化を戻す。』 という方法で生きていく答えを導き出しました。 僕の憧れであり、浪漫であり、絶滅論の祖であり、この聖地穴とペチュエリー(Adenia pechuelii)は珍種希少種どうのこうのをド返しして、究極の植物です。 現地に行って一から勉強したい。。。 進化形態の最終手段である光を求む為のランナー性の植物達の究極の進化の素晴らしさ。 敢えて彼方此方を自由に伸び回って辺りを覆う蔓性の植物達の多様性。。。 そして、、、数十万年、数百万年かけて、蔓性の植物に進化した進化形態を戻す。 いやぁ。頼むからもう掘るな。 辞めてくれ。僕が死ぬまでに現地に行って涙したい景色の破壊はハッキリ言って嫌です。 今から50年ほど前、同じ事がメキシコのサボテンで行われておりました。 僕が荒堀と使うのはその当時の事を語ってくれた先輩の言葉の受け売りです。 流行りに群がり、希少性に集る日本人の習性を物語ります。 そんな時代が僕の生きている今という時が来るなんて、Exotica の閉園の際に想像した通りの最悪な未来が来てしまいました。 もう、辞めにしない? そろそろ、、儲からないでしょ。。って今日書いておきます。 今日の株は由来は不明です。 山木だとは思いますが、とても長年の付き合いの為、栽培株だと書いておきます。 このコンパクトサイズのこの美球はまず、販売される事は無いと思います。 出来る限り海外の方に閲覧される前に、即圃場に下げますのでご検討ください。 →山木をひとつでも多く救う軍資金にさせて下さい。 蔓を退化(進化)させて生きる道… 雨の多少降る地域では朴化し木立状になり… 雨の殆ど無い地域では石化し塊状ななって… ナミブの丘の岩に囲まれてで生きていると。 蔓を伸ばしていた子達は途中で絶えただけ… ソコって所にしか生きてける環境が無かったんだ… 進化を尊重しよう… 種を尊重しよう。 #素朴で誰も書けない事は僕が書く 絶対にリスペクトの矛先は履き違えてはなりません。 『極地に生えるモノ達は過ぎた進化を戻す。』 人類もそうあって欲しいと心の奥底から願います。 言わずもがな。僕の大先生です。 ◇限定商品
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キフォステンマ クローリー Cyphostemma currorii 2023090906
¥100,000
SOLD OUT
キフォステンマ クローリー Cyphostemma currorii アンゴラ・ナミビア・南アフリカ原産 level 85 rank S size XL / 16.5cmpot /H72.5cm W39cm (全体) H59cm W36cm (植物のみ) 幹直径12cm 世界最大級のコーデックスの仲間です。大きな株だと6~7m有るらしいっす。 僕が現地に行って涙したい植物は数ありますが、やっぱここら辺のキフォスやディコトマ(Aloidendron dichotomum)は幹に抱き着いてパンパンしたいです。 世界一と言っても過言ではない新芽展開の美しい植物で、僕自身メロメロです。 本当にダントツの真白。 息を飲む程の美しさは天下一品です。 で、僕の知っている(手元に有る)植物の中でも有数の葉のデカイ植物で、大きくなると葉一枚が両手で抱きかかえれないサイズになります。 まぁ文句なしにパンチ有ります。最強です。 ブドウがパンチって。。葡萄ですよ。これ。 超美しく超格好いいですが、葉が重すぎるため転倒させやすいので取り扱いには注意してください。風が吹くとまず植木鉢が倒れます。 今回は締めてコンパクトに葉を展開させた株箱でを送れるようにSELECTしました。 気になる方は是非ともご検討ください。 大きな葉は展開しますが、そこまで簡単には数メートルにも生育はしませんのでご安心ください。 また、近年の山木クロ。産地が重なっている為、多分葉の無い時期に掘っている為、採掘員もシッパーも無知な為?インポーターも販売者も無知な為。 残念ながらクローリのインボイスでヤフオク等で販売されている殆ど株はクローリーではありません。大概は歌です。 本当に無知な有識者が増えて情報過多で困ったモンです。 なので、ひたすら。夜通し書いてるんですけど。
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キフォステンマ ウター Cyphostemma uter 20230906
¥60,000
SOLD OUT
キフォステンマ ウター Cyphostemma uter アンゴラ・ナミビア原産 level 85 rank S size XL / 14cmpot /H62cm W40cm (全体) H50.5cm W40cm (植物のみ) 幹直径10cm 最早、あまり存在は知られていない植物です。 何故かというと、近年の超高騰からの荒堀で、情報も話題も全てマクロプスに持っていかれてしまい…キフォステンマ ウターとGoogle先生に聞いてもウターなんぞロクに出てきません。 なので、そこら辺は古今東西SPGです。 ウターらしい株をチョイスしました。 基本的に最初に書いておくとウターもマクロプスも学術的には同種です。 やはり、マクロプスってのは後付けの産地個体程度で、あくまでもウターはウターしかありません。 ですので、マクロプスの事をマクロプスと書きますが、あくまでも呼称として扱わせてください。 で、折角なので何処の何が違うの?聞きたいトコロですが、 僕自身、ウターのサンプル標本株が10株に満たないのと、個体産地データが無い為、過去の文献記載と、自分の管理下での個体差異程度に書きます。 まず、花は見比べれません。同じにしか見えません。 次に、実も見比べれません。同じにしか見えません。 *どなたかキフォステンマの花の見比べ方を教えてください。僕にはわかりません。 ですので、大きな差は有りません。 マクロプスと呼ばれる個体とウターとは生息域の境界線が有るか無いか?中間種が有るのか? 僕自身、現地に行って一から勉強したいです。 異なる点のみ書きます。 葉の新芽の展開時。 マクロプスの特徴は葉のエッジが赤く染まる点です。基本的に青白く展開します。 ウターの特徴はグラデーション無く、単色でパセリみたいに緑一色で展開します。 で葉の硬化後。*ここは発根直後とかの、ひ弱な葉だと見比べは出来ません。 マクロプスは葉に厚みがありますが、ウターは比較するとどの株も薄っぺらく、なんというかキュウリの葉みたいな質感です。 巷ではいろんなゴミみたいな噂ありで、の近年のマクロと昔のマクロは違うなど様々に噂話はありますが、昔のマクロと呼んでいる個体が年間採集数が数十で小さな株しか採掘されていないだけの話です。 其れは高値で買った人の僻みでしかありません。ちゃんと書いておきます。 毛やワックスや色や葉の丸さや葉柄の長さ等は個体差程度で、マクロプスとウターを比較できる相違点はありません。 また、形状に関しても小苗から日本でつくればマクロとウターの差異はほとんど出ないと思われます。 って。昔のマクロも今のマクロも。勿論の事、ウターも比較検証出来る僕が書いておきます。 近年荒堀りのみならず、インボイスも適当でして、マクロプス販売株の中に極稀にウターも存在します。 また、年末年始頃のヤフオクでクローリーで買った株の中にもウターが数本ありました。 ですので、ウター豆知識として頭の片隅に残して置いてください。 ウターはウターで素晴らしく美しい植物です。
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キフォステンマ マクロプス Cyphostemma uter var. macropus 20230906
¥75,000
SOLD OUT
キフォステンマ マクロプス Cyphostemma uter var. macropus アンゴラ原産 level 85 rank C(SSからCへ。雑な株が増えた為) size L / 14cmpot /H37.5cm W42cm (全体) H26cm W42cm (植物のみ) 幹直径13cm 本末転倒。奇想天外。意味不明。 植物は変わらないのに人間に振り回され続けて大変な思いをしている植物です。 今から15年ほど前に存在を露わにした比較的ニューフェイスで、 ウターの北限の自生域個体群です。 当時は手に入らない幻の植物 2010年頃(Priceless) ↓ 高嶺の花 2015年頃(6万~25万円)ドイツ経由で年間30~50本程度 Exotica閉園へ。 ↓ 某国へ日本から流出し超高騰。 2020年頃(20万~100万)国内現存株は殆ど某国へ。 ↓ 大量乱獲 大量輸入で現在に至る。(1万円~) 最早人間の金欲と承認欲求を露呈した様な構図です。 僕自身が大好きな葉の植物なのでExoticaの山木の輸入頃からいつも新芽展開を心待ちにしている植物です。 ですので、一昨年、昨年と大量流入の際に買えるだけは未来に残して日本で増やそうとヤフオクで棄てる程買いました。 この株を買った頃でベアが10万円前後くらいの時です。 高かったけど、こうゆうのはいつか終わるので金額よりも、草姿と小さな鉢に納まるのを優先的に買い続けましたが、一向に止まる気配無く、預金も全て使い果たし、カードの利用限度額も毎月超えてしまいました。 やっぱ。改めてこの子を眺めてて、ちゃんとつくると美しい植物です。 僕のここを閲覧してくださる方は皆さんが既にお持ちの方が多いと思うので、お持ちでない方もこの株を目指して、ヤフオクやメルカリやHCの端に追いやられている安く投げ売りされてる子を買ってあげてください。 そして未来に、この株の姿を目指してください。 とりあえず、今現在としてはこのくらいに僕が相場設定しておきます。 が、販売しても大赤字なので基本的に販売予定は有りません。 どの業者さんも大半カモになっているので同じだと思います。 *で今年に入っての山木。。 明らかに在庫処分品が多く、掘られてから日が経過しているのか?管理が雑なのか?分かりませんが、僕も先日オクで拾いましたが、残念ながら死着株の率が高いので購入の際は安物買いの銭失いには注意してください。 *あと、1ドキュメント明らかに産地の違う個体群のヤツが有ります。 ココは今後比較検証開始します。明らかに葉がデカイです。 明らかにギガントプスです。 *超デカ葉の株をお持ちの方はInstagramに僕のタグ付けて、 コレはギガントプスですか?って投稿ください。
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キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme20230906
¥120,000
SOLD OUT
キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme ソマリア(プントランド)原産 level 85 rank SS size M / 10.5cmpot /H28cm W26cm (全体) H19.5cm W26cm (植物のみ) 幹直径8cm 僕の若き日の憧れの植物のひとつです。 長年管理のプントランドのベティフォルメの3ヘッドです。 目立った傷も無くバランスのとれた貫録ある美しい株です。 プントベティって勝手に呼び始めたのは僕です。昔のSPG掲載の時に書きました。 凸凹ベティって呼んでいるのも僕の派生の方程度です。 近年ではソマリア ケニア国境の凸凹ベティが山木が入って来てたりしますが、思った程度の活着しないのでベアの購入はお勧めしません。 また、空気感も管理もプントベティと凸凹ベティは別物とお考えください。 同種としての記載ですが、僕個人は納得出来ません。明らかに別種の植物だと思います。 このプントベティは塊根植物です。 凸凹ベティは塊根を殆ど形成しません。 このプントランドのベティは幹元よりも根が肥大して生育する植物です。 葉性も様々で一概にコレが標本という個体も有りません。 今回もそうですが、生育期も安定せず、年によって萌葉も落葉も不安定です。 春先に葉が出揃ったと思ったら梅雨時期には落葉していたり、夏場に葉が出始めたと思ったら秋口に落葉したりします。 コレはドルスのジプソフィラにも同じような事が言えますが、僕自身、未だに明確に解明できません。 とりあえず、昔から場所は変われど同じ棚の管理です。 何度か戸外露天管理も試みましたが、一層安定しないのと、凸凹ベティの様に葉が肥大したので辞めました。 そこら辺も様々にtriggerが有りそうですが、まだまだこれから検証したいです。 どうしても塊根が大きく歪んだ形状の株が多いので素直な株で小さな鉢に納まる方がお好みの方は是非この株をご検討ください。 画像ではなかなか伝わりません絵に描いた様な見惚れる一鉢です。 葉性も素晴らしく美しい個体です。 *葉に付着する粒粒はブドウ科特有の真珠線といって害虫とかではございません。 ◇限定商品◇
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キフォステンマ マッピア Cyphostemma mappia 20230906
¥45,000
SOLD OUT
キフォステンマ マッピア Cyphostemma mappia モーリシャス原産 level 75 rank S size XL / 18cmlowpot /H110cm W66cm (全体) H91cm W66cm (植物のみ) 植物を始めた頃にこの種存在を知り、苗木が欲しくて欲しくて仕方なかったキフォステンマです。 ブドウ科の植物は基本的にというか。。。蔓性の植物です。 この紫色の葉の苗木を始めて手にした時には涙が出ました。 その苗木をぼちぼち管理していたのですが、一向に思うように生育せず。 満を持して、諦め半分で沖縄の圃場に地植えしました。 そしたら。ワオ。。。 1年目、2年目、3年目。。また苗木欲しい。。。 4年目、5年目、6年目。。仕立て直し。 7年目、8年目、9年目。。幹は太ももより太くなり、僕の想像していた姿へと変貌しました。 10年目の春は来ませんでした。 やはり、塊根植物であり、ある種の多肉植物。バオバブにも書きましたが、この国には雨が降りすぎます。そして、例え沖縄とても冬が来ます。 朽ち果てた姿を見ることなく、この春。沖縄へ行くとその影はありませんでした。 画像も撮ってないし、もう過去の祭りです。 でも、triggerが掴めたことは収穫で、モーリシャス。。 現地に行って一から勉強したい植物のひとつです。 多分相応にとんでもない姿のこの紫が立っているんだろうなぁ。 と妄想しただけで、失禁しそうで明日にでも飛んでいきたいです。 で、種子販、苗販共に稀なので、コレ掲載します。 SPG掲載しとくと、誰か輸入してくれたりするので、誰か何処かで見かけたら教えてください。 苗木を高価買取ます。 想像を超えるのを僕が息果てるまでに目指します。 この株ですが、丁度掲載用にと無理にタントで真夏に運んだせいか? 環境を変えたので一気に落葉し始めてしまいました。 在庫は最初から0です。 紹介だけの掲載です。 お探しの方。。申し訳ございません。
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キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme 20210806
¥75,000
SOLD OUT
キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme ソマリア(プントランド)原産 level 80 rank SS size S/9cmpot /H29cmW15cm(全体) H21cmW15cm(植物のみ) 幹直径5cm 長年愛倍のプントランドのベティフォルメの極上株です。 目立った傷も無くバランスのとれた葉性の良い美しい株です。 春に出芽して一度落葉して今年二度目の新芽展開していました。 絵に描いた様な見惚れる一鉢です。 近年ではソマリア ケニア国境の凸凹ベティが山木が入って来てたりしますが、思った程度の活着しないのでベアの購入はお勧めしません。 また、空気感も管理もプントベティとは別物とお考えください。 同種としての記載ですが、僕個人は納得出来ません。 このプントベティは塊根植物です。 凸凹ベティは塊根を殆ど形成しません。 参考程度に気に留めておいてください。 また、この場を借りてウター マクロプスのお問い合わせをアホ程頂きますが、 無いものねだり、高いから欲しいってのはここら辺の植物には通じません。 見て目に余るケラリア ピグマエアの採取もそうですがエキゾチカの閉園により、一層乱雑に植物がビジネスツールとして扱われるようになりました。 セイチアーナの様にならない様に皆さんが自覚して植物を欲しいと思ってください。 ひっそりとそれぞれアフリカの大地の辺境の地で暮らしていますので。。。 珍人の集りはもうそろそろ、、 ビジネスマンに加担しない事も大切な未来へつながる園芸です。 一人一人が認識して植物を楽しんでください。 ◇限定商品◇ プントベティは親株に残している手持ちが限られているのと、 エキゾチカ閉園により幻になりつつあるので参考価格を見直しさせていただきます。
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キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme 20200513
¥120,000
SOLD OUT
キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme ソマリア(プントランド)原産 level 85 rank SS size M/12cmlowpot/H33cmW27cm(全体) H25cmW27cm(植物のみ) 幹直径12cm 長年愛倍のプントランドのベティフォルメの双幹の極上株です。 目立った傷も無くバランスのとれた貫録ある美しい株です。 春に出芽して新芽展開し揃いました。 どうしても塊根が大きく歪んだ形状の株が多いので素直な株がお好みの方は是非この美しい株をご検討ください。 画像ではなかなか伝わりません絵に描いた様な見惚れる一鉢です。 葉性も素晴らしく美しい個体です。 *葉に付着する粒粒はブドウ科特有の真珠線といって害虫とかではございません。 ◇限定商品◇
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キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme 20180831
¥45,000
SOLD OUT
キフォステンマ ベティフォルメ Cyphostemma betiforme ソマリア(プントランド)原産 level 80 rank SS size S/10.5cmlongpot/H38.5cmW16cm(全体) H25cmW16cm(植物のみ) 幹直径3.5cm 長年愛倍のプントランドのベティフォルメの極上株です。 目立った傷も無くバランスのとれた貫録ある美しい株です。 春に出芽して一度落葉して今年二度目の新芽展開していました。 どうしても塊根が大きく歪んだ形状の株が多いので素直な株がお好みの方は是非この美しい株をご検討ください。 絵に描いた様な見惚れる一鉢です。
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キフォステンマ マクロプス Cyphostemma uter var. macropus 20170808
¥150,000
SOLD OUT
キフォステンマ マクロプス Cyphostemma uter var. macropus アンゴラ・ナミビア国境付近原産 地域変種 level 95 rank SS size S/10.5cmpot/H28cmW30cm(全体) H19cmW30cm(植物のみ) 幹直径11cm 近年ではノーマルのウターを見ることは無くなりました。 ただ、このマクロプスの鮮烈な登場は世界的にみても劇的でした。 良型の個体が減った今、世界中のコーデックスファンにはたまらないまん丸の素晴らしい個体群です。 セイチアナやペチュエリー、ファシクラータやパープシー等のワイルド無き今となっては間違いなしの西の横綱で東の横綱バリーと並ぶ最高峰です。 日本にもたくさん来ていて、こういうのは手に入るうちが花だったりします。 価格は可愛く無いですが、まん丸の可愛い個体です。 2015年の輸入球でふた冬越えて安定した株にしました。 ◇限定商品◇