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ユーフォルビア 安曇野鉄甲 Euphorbia hyb.'AzuminoTekkou' 20230827

¥12,000 税込

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ユーフォルビア 安曇野鉄甲 Euphorbia hyb.'AzuminoTekkou'

南アフリカ原産 交配種

level 95 rank A
size M / 10.5cm pot
/H31cm W10.5cm (全体) H22cm W8cm (植物のみ)


初めて見た際に、頭の辞書に無くて困惑したのが出会いでした。
比較的ニューフェイスの極美種です。

先の笹蟹鉄甲とは真逆でモナデのリフレクサム(Monadenium reflexum)の産地違い?
はたまた….。って頭の中を整理した記憶が有ります。
勿論当時この名前も無かったので、プビグランス(Euphorbia pubiglans)系統の新種?なんてのも示唆して色々と文献を調べた記憶が有ります。


で数年後、Hカクタスさんに数鉢置いてあって、安曇野の名が、A-Z。。
片親は勿論の事、鉄甲丸(Euphorbia bupleurifolia)でしょうけど。。
もう片親が分かりません。葉と花を見る限りでは怪魔玉(Euphorbia hyb.'Kaimagyoku')が妥当でしょうけど、断定は出来ません。

作出者の方、若しくは作出者をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。


コイツ。
マジ革新的にカッコイイです。
この手のビダビダ系統のユーホの原種はご存知の通りに一癖も二癖もある種が殆どなので、つくりにくいのは勿論の事、僕自身広く普及を推奨できません。
逆鱗竜(Euphorbia clandestina)や、ブバリナ(Euphorbia bubalina)等は素人難物のユーホの仲間で、生育期にピューってイっちゃう為、多分誰もロクに見事に管理できないでしょう。

がしかし。コイツは頑丈な上に自立の鬼。
そして、生育バランスの良さは峨眉山並。

自信を持って僕が誰にでも珍しくおススメ出来る種です。
多分、数十年後に主流になり、数百年後には『一定普遍の普及交配園芸種』に迄到達すると思います。

今回見本株として親株を掲載します。
是非とも手に取って眺めてください。

最強です。

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