ユーフォルビア 峨眉山 Euphorbia hyb.'cocklebur'20230827

SOLD OUT

ユーフォルビア 峨眉山 Euphorbia hyb.'cocklebur'

南アフリカ原産 交配種

level 90 rank C
size S ／ 12cmlowpot
／H16cm W17cm (全体) H10cm W17cm (植物のみ)




言わずもがなの『一定普遍の普及交配園芸種』です。
ここまでつくると。。コレ？何？カッコイイじゃん。って自慢できる逸品です。

怪魔玉と並んで古くから親しまれる日本作出？の交配種です。
親は鉄甲丸(Euphorbia bupleurifolia)と、瑠璃光(Euphorbia susannae)で、両親の素晴らしいところ取りの銘品です。
寒さにも頑丈で多少の霜や氷点下でも耐えます。

一般的に売られている肥培栽培品は水切れにも徒長にも要注意が必要です。
生育期間をキチンと見極めることがユーフォルビアは種によって異なるので特に大切です。
その変化を見るのに峨眉山は最適です。その環境を把握するのに峨眉山は最適です。

綺麗に仕立てるとココまで来ますが、そう簡単ではありません。


下記インスタ抜粋してコピペしておきます。
峨眉山大先生に手取り足取り教えてもらいましょう。
◆
これを『変化なく』春夏秋冬を過ごすと少しだけ分かる…
様な気がする。
ユーフォルビアとか、夏型とか、冬型とか、
コーデックスとか、多肉植物とか、サボテンとか、
アガベとか…特にね…
寒さにどうとか、暑さにどうとか、
根が有るとか、無いとか、
光とか、水とか、肥料とか、土とか、

自分自身の管理環境の把握。
勿論、用土や鉢の選別。
同じ炎天下でも、同じベランダでも、同じ窓際でも、
同じ家なんて無いから…

無論、#現地に行っても存在しない この種は…
#伸びる増える売ってる 方の種。

土が悪ければ土を入れ替えて、
根が無ければ根を出して、
自分にあった自分だけの特別な我眉山を目指して、
だまされたと思って買ってみよう…

出来る人との差は…分かると思う。
多分…今出来てるって勘違いしてる人程…
我眉山をスグに★にするのかもしれない…
◆

だそうです。（峨眉山大先生の代弁）